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『ねないこだれだ』誕生50周年記念「せなけいこ」展(神奈川・横須賀)

『ねないこだれだ』の作者として知られる、絵本作家 せなけいこの初めての大規模な原画展を開催します。
 
せなけいこ(1931年〜)は、1969年、子育てに奔走する中、37歳で絵本作家としてデビューしました。以来、おばけや妖怪、うさぎなどをモチーフに、貼り絵の手法を用いて生み出したシンプルながらも独創的な絵本は、世代を超え、多くの親子に読み継がれるロングセラーとなっています。
本展では、代表作のひとつ『ねないこだれだ』の誕生50周年を記念し、絵本デビュー作の「いやだいやだの絵本」4冊シリーズをはじめとする絵本原画や貴重な資料など約300点を出品。これまであまり知られていなかった、絵本作家デビュー前の幻燈や紙芝居の仕事も紹介し、作家せなけいこの創作の全貌をひもときます。
会場には、絵本コーナーや楽しい仕掛けもご用意し、小さなお子さんも楽しんでいただける展覧会です。
(上画像:せなけいこ作・絵 『めがねうさぎ』 (1975年、ポプラ社刊) 原画)
 
せなけいこ
1931年、東京都生まれ。
童画家の武井武雄に師事して絵を学びながら、「貼り絵」を表現技法として見いだす。
カット絵や幻燈、紙芝居などの仕事でキャリアを積み、1969年「いやだいやだの絵本」(福音館書店)4冊シリーズで絵本作家としてデビュー。代表作に、「あーんあんの絵本」(全4冊・福音館書店)、「おおきくなりたい」(全4冊・偕成社)、「めがねうさぎ」シリーズ(ポプラ社)、「おばけえほん」シリーズ(童心社)などがある。
 
◎託児サービス
展覧会ご観覧の方を対象に、7月23日(火)、8月2日(金)、8月20日(火)の13:30〜16:00に託児サービスを実施します(定員・対象年齢あり)。事前申込制です。
詳細は美術館HPをご覧ください。
 
◎関連イベント
●読絵ん会『せなけいこ 寄席』
出演:保科琢音(絵本作家・落語家)
日時:7月13日(土)15:00〜16:00
   8月10日(土)15:30〜16:30
場所:エントランスホール
絵本と紙芝居の「読み笑わせ」と、せなけいこが絵本に引用した落語を演じます。
落語初心者も小さなお子さんも笑える落語会です。
 
●学芸員によるギャラリートーク
日時:8月3日(土)14:00〜
 
●親子向けギャラリーツアー
日時:8月10日(土)11:00〜
対象:5歳から小学4年生とその保護者(保護者は企画展観覧券が必要です)
定員:抽選5組 事前申込制(8月1日(木)必着)
 
●ワークショップ
「切り絵でオバケをつくろう!」
講師:colobockle 立本倫子(絵本作家/イラストレーター)
日時:7月28日(日)14:00〜16:00
場所:ワークショップ室
対象:3歳〜11歳 定員:抽選20名
参加費:1人 500円 事前申込制(7月18日(木)必着)
 
※申し込み方法
イベント名、代表者の連絡先(郵便番号・住所・電話番号)、参加者全員の氏名・年齢を明記の上、
ハガキかEメール(art-event@city.yokosuka.kanagawa.jp)でお申し込みください。
 
 
【『ねないこだれだ』誕生50周年記念「せなけいこ」展】
会場:横須賀美術館
会期:2019年7月6日(土)〜9月1日(日)
時間:10:00〜18:00
休館日:8月5日(月)
観覧料:一般1000円(800)円、高大・65歳以上800(640)円、中学生以下無料
   ※()内は20名以上の団体料金
   ※高校生(市内在住・または在学に限る)は無料
   ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添1名さまは無料
主催:横須賀美術館、朝日新聞社
後援:一般社団法人日本国際児童図書評議会、絵本学会
 

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横須賀美術館

住所:
〒239-0813
神奈川県横須賀市鴨居4-1

【電車をご利用の場合】
●京急「馬堀海岸」駅もしくはJR「横須賀」線から観音崎行きバスで「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」下車徒歩2分
●京急「浦賀」駅から観音崎行きバスで終点「観音崎」で下車徒歩5分
【お車をご利用の場合】
●横浜横須賀道路馬堀海岸I.C.から約3km
●駐車場(120台):最初の1時間310円、以降150円/30分、
上限1,510円/日(展覧会ご観覧の方は1時間無料)、無休