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OKN 半世紀 その他

半世紀

先日仕事終わりにレイトショーで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観た。これは僕が生まれた年を題材にした映画。毎度この監督の作品はサントラも話題になるのでテーマ曲になっているロス・ブラボーズの「Bring Little Lovin」のMVをYOUTUBEで観てみる。音はご機嫌。だけど映像が古い。白黒の、荒れたテープで録画したそれは味わいの深い映像のクラッシックでした。

クラッシックといえば、最近ぼくが過去にクラッシックソニック(ザ・ヘッジホッグ)を描いた仕事が、ほかの人が作ったとず~っと間違われていたのでSNSで訂正してみたら、今までないほどバズが伸びました。
本サイトでもお知らせしてますが、それがきっかけになって「GAMESUTRA」という海外のブログサイトで当時のインタビューを受けることになりました。コーポレイトキャラクターのソニックを新しくするときにコンペがあった事やサンバDEアミーゴ開発の時の思い出などをいろいろ話させて頂きました。初めてソニックというキャラクターを描いた時の専門誌掲載のコメントの一部を再掲してみます。

「ソニックは常に時代の先端を切り開いていくような、挑発的なイメージであってほしいという願いを込めて制作しました。」

セガで働いていた1~2年目に思っていた事でした。傍目から見ていて「こうだったらいいのになぁ」という思いというのは年をとると描くだけじゃない相談やブランドの構築という形でも仕事になるようです。若い時には若いなりの、年を取ったらその経験が仕事にいきてきます。
遠回りはしてますが・・・自分も半世紀モノのビンテージですがこれからが楽しみです。と敬老の日に思ったので書いてみました^^

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