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OKN 「平安京エイリアン3671」のメインビジュアル お知らせ

「平安京エイリアン3671」のメインビジュアル

10月の半ばから往年の名作「平安京エイリアン3671」が世界中のアミューズメントスポットで稼働中です。このゲームのメインビジュアルを描かせて頂きました。そしてぼくも実際にお店で遊んでみました。exA Arcadiaの社長さん曰く、ソーシャルゲームも作ってきたけれど、やっぱりスキルを競えるゲームが好きで良かったころのアーケードゲームを盛り上げたいとのことです。筐体(機器)の特徴は、奥行きが無く狭い中小のゲームセンター(昔ながらのこの表現、好きです^^)でも沢山マシンを置けると。平安京エイリアンは4人で対戦が出来ます。この筐体は1台のマシンで4つまでゲームを選んで遊べます。

店長さんに聞いたのですが、ゲームのレバーの操作は8方向に入るようになっているのが他のゲームと統一されていますので、簡単に4方向で遊びたい場合はお店の人にお願いして設定を変えてもらう必要があります。ぼくはゆるゲーマーなので4方向が俄然遊びやすいと思います。

1979年にリリースされたこのゲーム、当時子供だったぼくも学校の監視の目をかいくぐってゲームセンターで遊んだ記憶があります。BGMもなくて本当にシンプルなゲームでした。
また、卒業して最初に勤めたゲーム会社(デジタルピンボールのシリーズで知る人ぞ知る株式会社KAZeと言います)が、ゲームボーイ版の平安京エイリアンをmeldacからリリースしていたのですが、一番記憶にあるのがこのゲームです。グラフィックも可愛いしディレクションと音楽は源平討魔伝の音楽を担当された元ナムコの中潟憲雄さんでした。

色々な思いが巡るこのゲーム、「3671 for exA版」はe-Sportsを意識した演出とタフなゲーム性に生まれ変わっています。店長さんのプレイを見ていたんですがスキルが上がると別次元が見られます。単調な繰り返しじゃない、プレイヤーズ・ハイが待っています。素直にゲームが上手くなりたいなぁ~と思う小学生の自分が蘇りました。

凄く面白いのでレトロな見た目は全く気になりません。むしろハイスペックなビジュアルとは何ぞや、Pay To Winのソーシャルゲームとは何ぞや?と疑問を投げかける、スキルも競えて玩具としてしっかり面白い”快作”に仕上がっています。見つけたら是非遊んでみてください。

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