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OKN 横浜にぎわい座の「三四郎・小痴楽二人会」 その他

横浜にぎわい座の「三四郎・小痴楽二人会」

初笑いに桂三四郎さんと柳亭小痴楽さんの二人会に行ってきました。いやぁ良かった。寄席は浅草、上野、新宿、大坂の繁盛亭でばかり聴いてましたが独演会ならにぎわい座は近くてめっちゃいいですね。

お仲入りの前に三四郎さんの「竹の水仙」という一席がありましたが面白かったなぁ。神奈川宿・藤沢あたりの噺なんですね。左甚五郎が出でくる噺は色々ありますが、だいたい好みなんです。(志ん生さんの鈴振り❤️とかもね。)

"甚五郎"というのはは左利きの僕が会社を辞めて独立した時の屋号にしようとした候補でもあったんです。
アルファベットで「JINGORO プロダクション」とかね。

三四郎さんという噺家さんは、懇意にさせて頂いている料理研究家の中山桜甫先生に教えていただいて知りました。

元々桂文枝(に成る前の三枝)さんやSWA(創作話芸アソシエーション/Sousaku Wagei Association)の柳家喬太郎さんや今や笑点の顔になった春風亭昇太さん、春風亭百栄さんなんかが個人的な贔屓でしたので古典と創作を行き来されるし、何度か聴かせて頂いているうちに気になっていたんです。

・・・こう書くと皆さんもうベテランですね。
柳家喬太郎さんの噺のひとつで夢枕獏さんが書かれた「鬼背参り」を西公会堂で聴いたのはもう20年近く前になるんだ。

三四郎さんご本人は「賀来賢人を意識しておでこを見せる髪型に変えましたと」お話しされてましたが、いやいやどうして若き日の師匠、分枝さんを見るようでしたよ。いいですやん^^


小痴楽さんも若くて色気があってね、江戸前の口調がまた格好良くて、でもって面白いんですよ。今回は小痴楽さんを通して若手の"成金"という会を新たに知りました。ふむふむ。メモしとこう。

また聴きたい噺家さんが増えた素敵な新年の夜になりました。

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