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砂丘にあらわれた南米のエルドラド

古くからアンデス地方に伝わる「輝く黄金の国エル・ドラド」の光景。そのきらびやかな世界を、砂だけでできた砂像に、スポットライトや水の流れの効果を加え、精細にスケール大きく表現した「伝説の黄金郷エルドラド」(レオナルド・ウゴリニ作)。今回も、鳥取の砂の美術館で開催中の、「砂で世界旅行・南米編 ~繁栄の記憶を留める奇蹟の新大陸を訪ねて~」を観てきました。
個人的には、ワニの背中に嚙みついたジャガーの美しい四肢が強く印象的な、「アマゾンの動物たち」(ドミトリー・クレメンコ作)や、高地でコーヒーの栽培をする女性や自然の様子を微細に表現した、「エンジェルの滝とコーヒー農園」(エヴァ・スズコ・マクグリュー作)が記憶に残りました。
他にも、コルコバードの丘のキリスト像の大顔面や、3階からのぞけるようになっている空中都市のマチュピチュ。サンバのリズムにのり、大胆に露出した衣装で練り歩く、陽気な踊り子たちを表したリオのカーニバル等、盛りだくさんな展示でした。

砂の美術館 http://www.sand-museum.jp/

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