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奥田孝明 イイ男ナンバー1に決定! その他

イイ男ナンバー1に決定!

連休中に、ちょっと動いただけで汗ばむ様な快晴の空の下、「鳥取砂丘/砂の美術館」で開催中の、「砂で世界旅行・南アジア編~信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて~」を観てきました。
入口近くの、胡坐をかいて微笑む、巨大な「独立の父 マハトマ・ガンディー」(パベル・ミリニコフ作)が観覧者をおおらかにお出迎え。今年はガンディーの生誕150周年なんだとか。
個人的には、妻(美と富と幸運の女神 ラクシュミー)を横にはべらせて、千の頭を持つ蛇の上で瞑想しつつ、ゆったりとくつろぐヴィシュヌ神が際立った、「ヒンドゥー教神話」(ドミトリー・クリメンコ作)が、創造神の持つ色気をたっぷり発散している様に感じられてとても魅力的でした。
また、大きく口を開いて吠える虎の背に、堂々と坐した高僧パドマサンバヴァを造形した、「タクツァン僧院とチベット仏教」(スー・マクグリュー作)の迫力にも強く引き付けられました。
観覧後、砂丘の砂にズブズブと足を取られながらも、久しぶりに日本海の波打ち際まで行くと、日中の陽射しの中で天然の強い冷気を全身に浴びて、潮の香りとともにとても心地よく感じたのでした。

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